茨城県神栖市主催による中学生や指導者を対象にしたオンラインクリニックをZOOMで約2時間開催し、ソフトテニスマガジン誌面やソフトテニスマガジンポータルで紹介。講師はプロソフトテニスプレーヤーの船水雄太選手とYouTube やカンボジア代表コーチなど多方面で活躍する荻原雅斗氏。
※講師プロフィール(ともにエースマネジメント所属)
【船水雄太】・・・高校時代にインターハイ団体個人優勝2冠、大学ではインカレ団体戦、ダブルス、シングルス全タイトル獲得。世界選手権金メダル獲得。社会人では全日本社会人選手権大会優勝、国体優勝、日本リーグ優勝、日本代表として国際大会優勝、2020年度からプロソフトテニスプレイヤー。
【荻原雅斗】・・・学生時代に三度の日本一を獲得。現在はカンボジアチーム代表ヘッドコーチとして活動中。ソフトテニス系YouTuberのまさとMASATOとして、指導者に恵まれない生徒や競技経験のない顧問の先生向けにコンテンツも発信。https://aasmanagement.com/profile/
【目的】
ソフトテニスの技術・魅力を子どもたちに伝える活動を通じて、競技人口増加や24面のテニスコートがある会場の神栖市海浜運動公園庭球場の認知度向上をはかる。※神栖市ホームページ
【効果】
前衛や後衛に限定せず、マルチスキルという観点でウォーミングアップから最後のドリルまで一連の流れが繋がるメニューを実施。“脳から指先までの伝達”をテーマにコーディネーション系のトレーニングも紹介。質疑応答では参加者から「コロナ禍でできる心技体のトレーニングはありますか?」「トップ打ちのコツを教えてください」「ロビングをベースライン付近に落とすためには?」など様々な質問が寄せられ講師の2人がポイントや練習方法などを丁寧に回答。
【営業からひとこと】
スポーツ施設が充実しスポーツツーリズムに力を入れている神栖市は、2016年に全日本社会人選手権開催、ジュニアからシニアまで年間5大会を独自開催するなどソフトテニスが盛んな土地柄です。もともと今回のイベントは子どもたちを会場に呼んで行う予定でしたが、茨城県独自の緊急事態宣言発令によりオンラインイベントに変更しました。2月にも関わらず気温が20度を超えるなど汗ばむ陽気となったものの海風のおかげで心地よい環境のなかで実施できました。また神栖市のキャンペーン告知も以前、弊社ラケット3媒体(ソフトテニスマガジン、テニスマガジン、バドミントンマガジン)のWEB(PC&スマホ)バナーで実施しました。
ONLINEイベントを検討されている皆様。弊社ではイベントの【告知⇒実施⇒結果掲載】が可能です。
内容、スケジュール、金額などについてはご説明致します。ご連絡をお待ちしております。
※資料
・広告媒体資料
・BBM SPORTS(ベースボール・マガジン社)
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